2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
私は地元が茨城県でありまして、茨城県の県南、取手、生まれは龍ケ崎というところなんですが、元農林水産大臣では赤城宗徳さんという日本の戦後を支えた大臣を輩出したところでもあります。私は、毎日常磐線で来ていまして、松戸に通りかかると齋藤大臣の写真を見ながら登院している、そういう一人でもありますので、大臣、御丁寧な御答弁をお願いいたします。
私は地元が茨城県でありまして、茨城県の県南、取手、生まれは龍ケ崎というところなんですが、元農林水産大臣では赤城宗徳さんという日本の戦後を支えた大臣を輩出したところでもあります。私は、毎日常磐線で来ていまして、松戸に通りかかると齋藤大臣の写真を見ながら登院している、そういう一人でもありますので、大臣、御丁寧な御答弁をお願いいたします。
この地盤は有名な赤城宗徳農林大臣の地盤でもありまして、非常に農家票というのが強いところであります。また、JAさんも非常に選挙を頑張っているところでありまして、すべてのJA関係の施設にはポスターが張られ、選挙戦になりますと、農協の管理職の皆さんが一生懸命、戸別訪問じゃありませんね、選挙運動をされるという土地柄でございます。
実は、ちょっと調べてまいりましたら、赤城大臣のおじいさんの赤城宗徳先生は、昭和三十二年の第一次岸内閣の農林水産大臣を務めていただき、そして次には第二次、第三次の池田内閣の農林水産大臣を三十八年に務めていただき、なお引き続いて佐藤内閣の第一次内閣で農林水産大臣を務めていただいた、そして四十六年の第三次佐藤内閣の改造内閣で農林水産大臣をお務めいただいた。
時あたかも、私のちょうど先ほど後ろにおられました江崎鐵磨先生の御尊父に当たられます江崎真澄先生が防衛庁長官、そしてまた池田内閣のときには、今同じ同僚の理事として御活躍をされております赤城理事のおじい様に当たられます赤城宗徳先生も防衛庁長官ということで、本当に両防衛庁長官のすばらしい御活躍によってそのような内閣の方針を決定することができたことは、本当にうれしく思っております。
私が思うのは、治安出動というと、かつて、古い話ですが、私が昭和三十五年に防衛庁へ入ったときはちょうど安保騒動、樺美智子さんが亡くなる、そういうころでありまして、治安出動一歩手前まで赤城宗徳長官が決断されると。駒門の方ではもう戦車がエンジンを吹かしておったと、こういうような状態だったわけですね。 そういうことから考えると、治安出動というと大変大きなことだと。
自由民主党総務会長赤城宗徳さん。私、三十三年生まれですから、四歳のときであります。 「法案審議について」で、「一月二十三日の総務会に於て法案審議に関し下記の通り再確認致したので御了承を願い度い。」と自民党総務会長から出ています。「各法案提出の場合は閣議決定に先だつて総務会に御連絡を願い度い。」
○議長(土井たか子君) 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳さんは、昨年十一月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 赤城宗徳さんに対する弔詞は、議長において昨年十二月十日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
の設置に関する請願 (大畠章宏君紹介)(第三六一二号) 七 同(山口鶴男君紹介)(第三六一三号) 八 同(岡崎トミ子君紹介)(第三七七三号 ) 九 同(早川勝君紹介)(第三七七四号) 各委員会からの閉会中審査申出の件 外国産牛肉輸入調整法案(江藤隆美君外四名提 出)の閉会中審査に関する件 元議長灘尾弘吉君逝去につき弔詞贈呈の件 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員赤城宗徳先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議長から、故田中角榮先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩になります。
○奥田委員長 次に、元議員赤城宗徳君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十一月十一日、永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨年十二月十日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永末 英一君 伊藤 英成君 野間 友一君 矢島 恒夫君 同月二十一日 辞任 補欠選任 杉山 憲夫君 岡島 正之君 同日 辞任 補欠選任 岡島 正之君 杉山 憲夫君 ───────────── 十一月十七日 前払式証票の規制等に関する法律案(内閣提出第二号) 同月十六日 共済年金の改善に関する請願外二件(赤城宗徳君紹介
旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願外一件(藤田スミ君紹介)(第一四一七号) 六九 国家機密法制定反対に関する請願(安藤巖君紹介)(第一四一八号) 七〇 国家秘密法案の再提出反対に関する請願(岩佐恵美君紹介)(第一四一九号) 七一 同(松本善明君紹介)(第一四二〇号) 七二 旧軍人軍属恩給欠格者救済に関する請願(渡辺秀央君紹介)(第一四五三号) 七三 恩給の改善に関する請願(赤城宗徳君紹介
同(塚原俊平君紹介)(第一三八〇号) 同(戸塚進也君紹介)(第一三八一号) 同(中山太郎君紹介)(第一三八二号) 同(中山利生君紹介)(第一三八三号) 同(原田憲君紹介)(第一三八四号) 同(原田昇左右君紹介)(第一三八五号) 同(東力君紹介)(第一三八六号) 同(松田岩夫君紹介)(第一三八七号) 同(武藤嘉文君紹介)(第一三八八号) 同月二十日 共済年金の改善に関する請願(赤城宗徳君紹介
(第一二三九号) 同月二十日 旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願外一件(藤田スミ君紹介)(第一四一七号) 国家機密法制定反対に関する請願(安藤巖君紹介)(第一四一八号) 国家秘密法案の再提出反対に関する請願(岩佐恵美君紹介)(第一四一九号) 同(松本善明君紹介)(第一四二〇号) 旧軍人軍属恩給欠格者救済に関する請願(渡辺秀央君紹介)(第一四五三号) 恩給の改善に関する請願(赤城宗徳君紹介
同外二件(原田昇左右君紹介)(第二二二八号) 三一一 同(前田武志君紹介)(第二二二九号) 三一二 同(増岡博之君紹介)(第二二三〇号) 三一三 同外三件(三原朝彦君紹介)(第二二三一号) 三一四 同(村岡兼造君紹介)(第二二三二号) 三一五 同外一件(森田一君紹介)(第二二三三号) 三一六 同(保岡興治君紹介)(第二二三四号) 三一七 同(山崎拓君紹介)(第二二三五号) 三一八 同(赤城宗徳君紹介
塩川正十郎君紹介)(第二〇四九号) 同(丹羽雄哉君紹介)(第二〇五〇号) 同外一件(野田毅君紹介)(第二〇五一号) 同(鳩山邦夫君紹介)(第二〇五二号) 同(吹田愰君紹介)(第二〇五三号) 同(藤波孝生君紹介)(第二〇五四号) 同(堀之内久男君紹介)(第二〇五五号) 同(松野幸泰君紹介)(第二〇五六号) 同(三ツ林弥太郎君紹介)(第二〇五七号) 同(山本幸雄君紹介)(第二〇五八号) 同(赤城宗徳君紹介
昭和三十五年四月二十八日の衆議院における安全保障特別委員会で赤城宗徳防衛庁長官が、六条実施に関する交換公文のこの問題の解釈で、大量の兵器だけが持ち込まれるという場合交換公文のどこに該当するのかという質問に対して、「大量の兵器が日本に持ち込まれるということは、この装備の中には予想しておりません。」
田中角榮君紹介)(第一六〇九号) 同(田中慶秋君紹介)(第一六一〇号) 同(田中美智子君紹介)(第一六一一号) 同(塚本三郎君紹介)(第一六一二号) 同(辻一彦君紹介)(第一六一三号) 同(吉田之久君紹介)(第一六一四号) 同(米沢隆君紹介)(第一六一五号) 同外五件(阿部文男君紹介)(第一七六三号) 同(愛知和男君紹介)(第一七六四号) 同外十件(青木正久君紹介)(第一七六五号) 同(赤城宗徳君紹介
同外一件(岩佐恵美君紹介)(第三三六三号) 同(不破哲三君紹介)(第三三六四号) 同(藤原ひろ子君紹介)(第三三六五号) 同(松本善明君紹介)(第三三六六号) 傷病恩給等の改善に関する請願(麻生太郎君紹 介)(第三〇七四号) 同(吹田愰君紹介)(第三〇七五号) 同(今井勇君紹介)(第三一二九号) 同(熊谷弘君紹介)(第三一三〇号) 同(中村正三郎君紹介)(第三一三一号) 同(赤城宗徳君紹介
号) 四五〇 同(塚原俊平君紹介)(第三四〇七号) 四五一 同(三塚博君紹介)(第三四〇八号) 四五二 重度戦傷病者と妻の援護に関する請願 (麻生太郎君紹介)(第三一二五号) 四五三 同(吹田愰君紹介)(第三一二六 号) 四五四 同(今井勇君紹介)(第三一九二号) 四五五 同(熊谷弘君紹介)(第三一九三号) 四五六 同(中村正三郎君紹介)(第三一九四 号) 四五七 同(赤城宗徳君紹介
第一六三一号) 一一 同(安井吉典君紹介)(第一六三二号 ) 一二 同(小林恒人君紹介)(第一六八九号 ) 一三 同(田中恒利君紹介)(第一六九〇号 ) 一四 同(小林恒人君紹介)(第一七二一号 ) 一五 農業再建等に関する請願(宮地正介君 紹介)(第一六一二号) 一六 国民食料の確保及び農業政策の確立に 関する請願(赤城宗徳君紹介
同(坂田道太君紹介)(第三四〇五号) 同(近岡理一郎君紹介)(第三四〇六号) 同(塚原俊平君紹介)(第三四〇七号) 同(三塚博君紹介)(第三四〇八号) 重度戦傷病者と妻の援護に関する請願(麻生太 郎君紹介)(第三一二五号) 同(吹田愰君紹介)(第三一二六号) 同(今井勇君紹介)(第三一九二号) 同(熊谷弘君紹介)(第三一九三号) 同(中村正三郎君紹介)(第三一九四号) 同(赤城宗徳君紹介